11月13日 今日は、月に一度のよしのっこ食堂の日でした。 今までも、気にかけて
いたのですが中々予定が合わず、初めて様子をみさせていただきました。
*見ず知らずの方々ばかりなので、写真は遠慮させていただきました。
思う(感じる)こと。
①リーダーの方、サポートされている方のパワー(ご努力)に敬意を表したいと
思います。毎月1度の開催は凄いことです。
②今日は、ざ~と20組ぐらいの家族(子供さんは、幼稚園~小学校低学年ぐらいと思わ
れる)が来ておられました。おそらく、吉野町外の方もおられるでしょう。
皆様がお知り合いになり、楽しいひと時を過ごされることを祈ります。
このブログの よしのっこ食堂 も次のブログに書いている 自治協議会
(上市笑転会)の取組も核になる方が自分の思いを周りの方(協力者)とともに形に
していく こころ(魂)の入った 取組だと思います。
お金を着けた行事を単発で終わる町(役場)の行事とはまた、違った大きな意味を
持っていると思います。
*町の行事を否定しているのではありません。この2年間はありませんが、
花火大会などは意味がある行事だと思います。
もしかしたら、こういった こころ(魂)の入った取組 がそれぞれさほど関係なく
どんどんできてくることが過疎地域における地域づくりなのではないかと実感した日
でした。
以上です。